Webブラウザの更新情報
2018年6月16日
WebブラウザはWebページの閲覧だけでなく色々な機能を持っています。
Windowsの場合は標準でInternet Explorer(Windows 7,8.1)・Microsoft Edge(Windows10)が、Mac OS ではSafariが標準のブラウザとなっていますが、セキュリティの観点からOSに依存しないWebブラウザを利用する選択肢もあります。
ここではそれらのWebブラウザの更新情報をご案内いたします。
- 2016年1月12日よりIntertnetExplorerのテクニカルサポートとセキュリティ修正パッチは最新バージョンのみに限定提供される事になりました(2014年8月8日)
- Windows7用のInternet Explorer 11が2013年11月8日公開されました。
- Internet Explorerの新しい操作画面については以下のURLをご参照下さい。
「IE9 で [印刷] ボタン、検索バー、[お気に入り] ボタンがない!?」
http://support.microsoft.com/kb/2531230/ja
- Safari 11.0.2が公開されました(2018年 1月10日)
対象はmacOS Sierraです。
- Safari 10.1.1が公開されました(2017年 5月16日)
- Safari 9.1.2が公開されました。(2016年 7月19日)
- Safari 8.0.8 , 7.1.8 , 6.2.8 が公開されました。(2015年8月14日)
- Firefox60.0.2が公開されました(2018年 6月 7日)
自動更新でダウンロードされますが、以下のサイトからもダウンロードできます。
http://www.mozilla-japan.org/
ver.53でWindowsXP/Vista,32bitMacOSのサポートが終了しました。(2017年 4 月20日)
ver.48.0からOS X 10.6, 10.7, 10.8 のサポートが終了しました。(2016年 8月 4日)
- Google Chlome のバージョンv67.0.3396.87が公開されました。(2018年 6月13日)
https://www.google.co.jp/chrome/
2014年8月27日より64bit版のWindows用が安定版として提供されるようになりました。
Chlomeは自動的にアップデートしますが、[設定]の「google chlomeについて」からアップデートする事ができます。
加入者様向け
お電話でもお問い合わせを受け付けております。
- お問い合わせ代表番号
- 0852-23-2522
- インターネットサポート専用番号
- 0852-59-2525
営業時間 9:00~18:00(平日)